みんなのブログポータル JUGEM 彼女と二つのナイト(頂き物) | 蒼の庭園
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彼女と二つのナイト





「……わう!」

 洞窟の奥でロックは『あの女性』と再会した。

「ロック、待てって……」

 次いでそこに到着したラクト達もそこに倒れている女性を発見し、すぐに駆け寄った。

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彼女と二つのナイト

叫び声と同時にラクトとロックは同時に男へ飛び掛っていく。




 ラクトの短剣を難無く避けた男だったが、ラクトの短剣は強い日差しを反射させ男の目を襲った。

「……っく」

 それにより生じた僅かな隙にロックが襲い掛かる。ロックの牙は男の左腕に食い込み、手にしていた光り輝く球体が砂地へと落下した。

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彼女と二つのナイト


「……ん、ストップ」
 聞き覚えのある声にロックの足は止まり、ロックへ視線を向けていた男も声のした方向へ視線を移す。

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「ん……、此処は……?」

 薄暗い洞窟の奥で女性は目を覚ました。

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彼女と二つのナイト

 人通りの多い町の中をラクトは走っていた。それは一晩待っていたのに戻ってこなかったロックを探すためである。





「くっそ、何処にもいない……!」

 額には汗が浮かび、その表情には焦りも見て取れる。

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彼女と二つのナイト




「……ぷっ、なにこんなところで寝てるの……君は」

「わうー……?」

 いつの間にか喫茶店の入り口で寝てしまったロックは、あの女性の声で目を覚ました。辺りはすっかり暗くなっていて人通りも少ない。

「もしかして私を待ってたの?」

 女性はロックの頭に手を伸ばしそっと撫でた。

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彼女と二つのナイト

【過去のお話】



 

「ふぁ〜あ……あふ」

 寝惚けた頭を掻きながらラクトは朝食の準備をする。それはいつも通りの朝のはずだった。

「今日は……昨日買ったサンドウィッチがあったな」

 サンドウィッチに手を伸ばしたラクトは思いもしなかった感触に襲われ、その動きと思考を停止させる。





「もさっとしてて、温かくて……で、何かキュッキュ言ってる……?」

 手の先へと向かう視線、その先にいたのは……






「うわぁ何だ!?……ウサギ?…猫…?」

 小首を傾げる不思議な生き物だった。

 

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